スチールボール活用事例

Case.07

のぼり旗・各種サイン用のウェイトとしてスチールボールを利用

店頭や道路沿いに設置するのぼり旗や各種サイン・屋外看板は、広告効果も高く、様々な場所で利用されています。

しかし、設置の仕方によっては強風で吹き飛ばされて車の往来を妨げる、看板が倒れて通行人にケガをさせてしまうなど思わぬトラブルが起きてしまう可能性もあります。

のぼり旗や各種サイン(サインスタンド、樹脂スタンド、パネルスタンド、駐車場看板、メニュースタンド、A型看板、L型看板、T型看板、I型看板、LED・電飾看板、イーゼル看板)などは、固定用としてタンクに水を入れて重しにするタイプが一般的ですが、長期間使用することによる汚れや悪臭など、メンテナンスに気を使う場面が多くなります。

その点、スチールボールはタンクが汚れる心配もなく、同じ体積でも水より重くできるため、安定性に優れています。

またスチールボールは、保管や移動もしやすいため、より長く快適に利用できます。